働くということ
2008年9月8日働くということは、もちろんとても大事なことだし、人生の中核を占めると思う。
自分はこれをやってきたんだ、という自負に繋がる。
とてもとても大事なこと。
でも。
でも、働くということは、
健康や、
家庭や、
自分の時間や、
愛する人と過ごす時間があってこそだと思うのです。
それが人生の中心になるのはとても寂しいことだと思うのです。
きっと彼はそれが分かっていて、
だけど思うとおりにいかない今の状況にとても苦しんでいると思う。
だから、支えてあげたい。
せめて苦しんでいる彼から、仕事以外の悩みを取り除いてあげられるような、そんな存在になりたい。
でも無理なのです。
私はそんなにできた人間じゃない。
彼が決めたことだから、なんて黙って見守ることなんかできない。
無理しないで。
体を大事にして。
少しは休んで。
お願いだから。
言ってもどうしようもないことを毎日言い続ける。
分かってるよ。
もう心配かけないようにがんばるよ。
と彼は言うけれど、私は彼にがんばってほしいわけじゃない。
心配なのです。
どうしても、どうしても、私にはそこまでして働く意味が分からなくて、
もうやめてほしいとさえ思っている。
何の仕事だっていい。
彼が元気で無理しないで楽しく働ける仕事なら、
給料が今の10分の1だっていい。
幸せでいてほしい。
でも、何が幸せなのかなんて分からなくて、
彼は今ものすごくつらいだろうけど、
きっと働くという充実感も覚えていて、
彼の才能を十分に活かせる仕事をしていることは、
きっととても幸せなことなのかもしれない。
働くということは、大事なこと。
彼にとっては、人生の中心なのかもしれない。
私はそれを認めて、一生応援することができるだろうか。
いつか、
私(家庭)と仕事とどっちが大事なの、
なんてあまりにもくだらなくて彼を傷つける言葉を吐いてしまわないだろうか。
私には自信がない。
それを言わない自信がない。
今だって、
自分(彼)と仕事とどっちが大事なの、
って思ってる。
私には彼以上に大事なものなんてない。
彼が今の仕事を失ったって、そんなのどうだっていい。
私は、何よりも、彼に健康で幸せであってほしい。
本当に、それだけなのに。
うまく伝えられなくて、いつも喧嘩しているけれど、きっと彼は、私があまり相手にされていないから怒っているのだろうと思っていると思う。
そんなんじゃないけれど、どうやって伝えたらいいのか分からない。
自分を大事にしてほしいの。
いつか言ってくれたように、あなたはもう私の一部だから。
でも、彼には夢があるから。
それは叶えてほしい。
誰にでもできるようなことじゃない。
でもきっと、彼ならできる。
私はそう信じてる。
だから応援したいの。
いつか、その夢を叶えることをサポートしたい。
彼の夢が、いつか私の夢になるから。
だから応援したい。
でも、体は大事にしてほしい。
あなたは一人しかいないのです。
仕事は誰かに代われても、私はあなたの代わりなんていらないから。
これって結局自分勝手なのかなあ。
私が彼を失いたくないだけなのかな。
バランスがうまくとれない。
こんなことを考えていることを知られたくない。
応援したい。
そんなに働いてほしくない。
こんなことって、初めてだ。
彼といると、彼との将来を考えると、
今までの私の考えがだんだん変わってきているのが分かる。
どうしたらいいかなあ。
とりあえず、おとなしくしよう。
彼が、限界になったときに、私に教えてくれますように。
それくらいの信頼を今、私が得ていますように。
自分はこれをやってきたんだ、という自負に繋がる。
とてもとても大事なこと。
でも。
でも、働くということは、
健康や、
家庭や、
自分の時間や、
愛する人と過ごす時間があってこそだと思うのです。
それが人生の中心になるのはとても寂しいことだと思うのです。
きっと彼はそれが分かっていて、
だけど思うとおりにいかない今の状況にとても苦しんでいると思う。
だから、支えてあげたい。
せめて苦しんでいる彼から、仕事以外の悩みを取り除いてあげられるような、そんな存在になりたい。
でも無理なのです。
私はそんなにできた人間じゃない。
彼が決めたことだから、なんて黙って見守ることなんかできない。
無理しないで。
体を大事にして。
少しは休んで。
お願いだから。
言ってもどうしようもないことを毎日言い続ける。
分かってるよ。
もう心配かけないようにがんばるよ。
と彼は言うけれど、私は彼にがんばってほしいわけじゃない。
心配なのです。
どうしても、どうしても、私にはそこまでして働く意味が分からなくて、
もうやめてほしいとさえ思っている。
何の仕事だっていい。
彼が元気で無理しないで楽しく働ける仕事なら、
給料が今の10分の1だっていい。
幸せでいてほしい。
でも、何が幸せなのかなんて分からなくて、
彼は今ものすごくつらいだろうけど、
きっと働くという充実感も覚えていて、
彼の才能を十分に活かせる仕事をしていることは、
きっととても幸せなことなのかもしれない。
働くということは、大事なこと。
彼にとっては、人生の中心なのかもしれない。
私はそれを認めて、一生応援することができるだろうか。
いつか、
私(家庭)と仕事とどっちが大事なの、
なんてあまりにもくだらなくて彼を傷つける言葉を吐いてしまわないだろうか。
私には自信がない。
それを言わない自信がない。
今だって、
自分(彼)と仕事とどっちが大事なの、
って思ってる。
私には彼以上に大事なものなんてない。
彼が今の仕事を失ったって、そんなのどうだっていい。
私は、何よりも、彼に健康で幸せであってほしい。
本当に、それだけなのに。
うまく伝えられなくて、いつも喧嘩しているけれど、きっと彼は、私があまり相手にされていないから怒っているのだろうと思っていると思う。
そんなんじゃないけれど、どうやって伝えたらいいのか分からない。
自分を大事にしてほしいの。
いつか言ってくれたように、あなたはもう私の一部だから。
でも、彼には夢があるから。
それは叶えてほしい。
誰にでもできるようなことじゃない。
でもきっと、彼ならできる。
私はそう信じてる。
だから応援したいの。
いつか、その夢を叶えることをサポートしたい。
彼の夢が、いつか私の夢になるから。
だから応援したい。
でも、体は大事にしてほしい。
あなたは一人しかいないのです。
仕事は誰かに代われても、私はあなたの代わりなんていらないから。
これって結局自分勝手なのかなあ。
私が彼を失いたくないだけなのかな。
バランスがうまくとれない。
こんなことを考えていることを知られたくない。
応援したい。
そんなに働いてほしくない。
こんなことって、初めてだ。
彼といると、彼との将来を考えると、
今までの私の考えがだんだん変わってきているのが分かる。
どうしたらいいかなあ。
とりあえず、おとなしくしよう。
彼が、限界になったときに、私に教えてくれますように。
それくらいの信頼を今、私が得ていますように。
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