人の心は離れていくんだ。

夫に言われた一言が頭にこびりついて離れなくて。
出会ってからの４年間で培ったいろいろなものが、音を立てて崩れた気がした。

いつか気持ちが元に戻るときがくるのかな。
これでも当然に一緒にやっていかないといけないなんて、結婚するってなんて大変なことなんだろう。

もうやっていく自信がなくなった。
自分の気持ちにも自信がない。

あんなに愛を確信していたのに、
こんなにも簡単に崩れてしまうものなのだ。

旅立つ・・・。
早く帰ってこーい。


親友だと思っていた友人がいて、
本当に本当に大切な友人だったのだけど、
久しぶりに更新された彼女のブログを見たら本当に理解できない内容になっていて。

時間と距離が、こんなにも人を離れさせてしまうのだと悲しくなった。
学生のころは、彼女なしでは楽しくなかった。
本当に、分身だと思えた。
何をするにも、彼女が一緒だった。

なんだかなあ。
悲しいなあ。


美しい隣人と月９ドラマにはまってます。
とだえりかかわいすぎ。

旅立つ・・・。
早く帰ってこないかなあ。

新居探しがようやく楽しくなってきた！！
妄想がふくらむ～

さいこは俺の人生を照らすあかりなんだよ。
今までずっと働く意味を探し続けてきたけど、
ようやく答えを見つけた気がする。


壮絶な愛のことば。
このことばをもらえただけで、私の人生は価値あるものだったと思える。

存在自体が私の生きる意味だと思っている人に、
こんな愛のことばをもらえたことを、
本当に本当に幸せに感じる。

満たされている。
愛しているし、愛されている。
もうこれ以上、何もいらないくらいに。

大切にしよう。
このことばだけで、一生そう思える。

なんで連絡くれないの？
なんで携帯の電源がそんなに切れるの？？

なんで結婚してもこんなに不安にさせるの？？

もういやだ。ばかやろう。

は無事終了しました。
本当に本当に幸せな時間だった。
こんなに自分たちが多くの人に愛されて、多くの人に助けられているなんて、
結婚式をやらなかったら気づけなかっただろうなあ。
最初はあまり乗り気じゃなかったけど、
やって本当に良かった。

だんなさんとケンカもたくさんしたけれど、
絆も太くなった気がするよ。
だんなさんのご両親も、身近に感じることができるようになった。

たくさんおめでとうを言われた。
たくさんきれいだよを言われた。
たくさんの笑顔が見られた。
本当に素晴らしい一日だった。
この日を忘れないで、一生をだんなさんと生きていく。
一生手をつないで愛し合って生きていく。

本当に叶ってしまうのだろうか。

好きな人を手に入れて、
好きな場所まで手に入れてしまったら、
私はこれ以上幸せになれないのではないだろうか。

そう思ってしまうほど、私の希望通りになりすぎていて、
それはいろんな人の諦めや悲しみの上に成り立っているものだと思うと、
良いのか悪いのか分からなくなる。

どちらを選ぶにしろ、私はあなたについていくから、
後悔のないよう、幸せだと思える道を選んでね。

最近本当に思う。
彼の存在が私の生きる意味だったのかなあ。

つながっているよ。
あなたがそう教えてくれました。
寂しいときも、苦しいときも、
私はあなたのそばにいます。

世間は連休！
私も彼も仕事！
あーぁ。早く会いたい。

私の考えは、みるみるうちに変わってきている。

私は今、
「あなたのことをとても愛しているけれど、それよりもっと自分のことを愛しているの」
という映画の女性のせりふに感銘を受けることはない。

「夫の支えになれば、子どものためになれば、自分のやりたいことはどうでもいい、そんな女じゃない」
という言葉は、今の私からは出てこない。

そして、彼もまた大きく変わった。
仕事より家庭を優先すること。
そのために夢を諦めること。
住む場所を変えること。
働く場所を変えること。

いつか彼の夢が私の夢になる、と書いたけど、
今、私の夢が彼の夢にもなっている。

夫婦円満。
家庭平和。

いつか死ぬときも、同じように思っていたいと、ほんとうに恥ずかしくなるくらい夢みたいなことを、
今の私は本気で思っている。

幸せで、ほんとに絵本の中のような日々で。
離れていても、こんなに安定していて、幸せを感じられる日が来るということに、
純粋に感動している。

こんな日が、ずっと続けばいいと、心底願う。

出会えてよかった。
ほんとうに、よかった。
これから先何があっても、たとえうまくいかない日々が来ても、
今日のこの日があったことで、一生後悔なんてしないような気がする。
人間は馬鹿だから、いつかこの幸せも感謝も忘れてしまうのかもしれないけど、
そうなったときに、今日のこの日記が少しでも役に立ちますように。

ってしょっちゅう言ってくれる。
「奥さんに怒られたー」
「奥さんに笑われたー」
「奥さんに呆れられたー」

もうほんとかわいい（ばか・・・）

新婚です。
びっくりするくらい周りも自分も変わらないけど、
やっぱりなんだか違う。

ずっとずっと悩んでいた結婚というものは、
意外とあっさり迎えられて、
それはそれで良かったというか、
何をそんなに悩んでいたのだろうと思うほどで。

でもそれは、私に覚悟ができたからだろう。
何を失うより、彼を失うのがイヤなこと。
彼と、仕事と、家族と、両親と。
きっと両立できるよ。
もし仕事との両立が難しくなったら、
今の私はきっと仕事を諦めてしまうと思うけど。
二年前の私が見たらびっくりするだろうな。
でも、彼のそばで、彼を支えていけたらいいなと思うんだ。
人の役に立つより、彼の役に立ちたいと思うんだ。
私が家にいて、家事育児をして、
勉強したりボランティアしたりして、
彼の仕事を手伝ったりできたら、
かなり役に立つと思うけどな。
それくらいの力はあると思うけどな。

今のこの考えを、昔の私もこれから先の私もどう評価するかわからないけど。
なんて自分がないんだ、なんて自立していないんだ、って思うかもしれないけど。
それでも今の私の正直な気持ちなんだ。
人は変わるものだね。

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まおちゃん、おめでとう！！！
その笑顔も泣き顔も、みんなの誇りです。

と話が進み、もうすぐ入籍します。
とうとう家族になります。
自分の名前が変わるのはなんだか寂しいのだけど、
彼がもう「彼」ではなく「夫」になるのは、
気恥ずかしくてとてもうれしい。

いよいよだなあ。
見た目は何も変わらないけど、
私たちには大きな一歩。

前はあんなに悩んでいたのに、
今は不思議なくらいすっきりしている。
親友に、よく決心したね、って言われるのも実感ないくらい、
私は今の選択に何の迷いもない。
この人しかいない。

彼がどんなに忙しくても。
彼がどんなに落ち込んでいても。
私は彼を支えてあげたい。
もし恵まれるのなら、彼の子どもを産みたい。
幸せになりたい。

幸せになります。
やっぱりこの人だなあと思えたから。

いつになったら忙しくなくなるの
いつになったら我慢しなくてもよくなるの
いつになったら、
寂しいとき、しんどいとき、泣きたいとき、どうしようもないとき、
頼り切ることができるの

いつになっても、私はあなたの仕事を考えて、我慢し続けるの

無理してでも、願いを叶えてあげるべきなのだろうか。
無理してでも？

無理じゃないけど、しんどいよね・・・。

許すのだ。
たとえ付き合った日を忘れられても。
たとえ誕生日に時間を作ってもらえなくても。
愛情は変わらないのさ。と思ってみる。

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やはり親には会いたくないものなのか。
私はまだ会いたくないけど。
でも会って欲しいなあ。
きっと、大丈夫だと思うから。
どこまで押したらいいのかなあ。

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夏休みの予定が全然決まらない。
少しいらいらし始めている。
早めに意見をください、と言っているのに。
でも、本当に楽しみにしてくれているのは分かるから。
私は我慢するのだ。
尽くすのだ。
助けてあげたい。
幸せにしてあげたいから。

でも、お金ないなあ・・・。

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なんか書いてて思ったけど、
「～～なのは分かるから」
「～～だと思うから」
という記述が多い。
これって勘違いだったらどうするんだろう、とふと思った。
単なるストーカーみたいだ。
いや、きっと当たっていると思うけど。

幸せになれるんだよー。
重傷だ・・・

逃しちゃだめだよ、と言われた。
そうだよなあ。

諦めても、きっとどこかで道は繋がっている。

私にはまだ、覚悟ないな。

徹夜してまで働く意味がわからない。
しょっちゅう携帯なくす意味がわからない。
連絡が来ない言い訳のような気がする。
さすがに浮気しているのかとはあんまり思わないけど、
私が重くて逃げているのかと思ってしまう。

だって、携帯なくして、旅先でなんて見つからないでしょ。
私のメール、読んでからメールしてるでしょ。
どうしたって、私は気づいてしまうんだよ。
無理なら無理って言ってよ。
もう覚悟なくなったよ。
もう気持ちもわからないよ。

やっぱりまだ早い気がする。
まだ自分自身の覚悟がない。
本当に幸せになれるのか。

にだけはなりたくなかったのだけど。
今の私は、彼から見たら、もしかしたらそう見えるかもしれない。
友人は
「現実を見つめているだけだ」
とフォローしてくれたけど。
でも、本当に、近い将来のことを考えると、
「そろそろ動き出さないとまずいよ！あなた！！」
って気分になる。
なんてのんびり屋さんなんだ。
せっかちさんだと思っていたよ。
結婚しようなんてしょっちゅう口に出すくせに、
いざとなったら腰が重いものなのかな。
単に忙しいだけだと思うけど。
私の覚悟が一番大事だと言われた。
そりゃあそうだ。
きっと、何でもかんでも私一人でやらなければならなくなる。
私にその覚悟、あるのかな。
準備し始めたら、何一つ協力する時間のない彼に、きっとものすごくいらいらする。
それを我慢して、ケンカしない、って自分に誓うことができれば、
もう少し迫ってみようかな。
多分彼も彼なりに具体的なもろもろのことを考えているとは思うけど。
夢だけ見ていたいのかな。
結婚って、そんな甘いものじゃないみたいだよ。