具体化しそうな予感・・・
実際そうなると怖い。
迷いはないけど、なんだか怖い。
あと、家族と離れるのは寂しい。
ほんとうに結婚するのかな。
でも、自分に余裕ができたら、
なんだか苦手だった友達ともうまく接することができるようになってきた。
やっぱり、彼がいないと私はだめだなあ、と実感。
実際そうなると怖い。
迷いはないけど、なんだか怖い。
あと、家族と離れるのは寂しい。
ほんとうに結婚するのかな。
でも、自分に余裕ができたら、
なんだか苦手だった友達ともうまく接することができるようになってきた。
やっぱり、彼がいないと私はだめだなあ、と実感。
愛にあふれた日々がこんなに続いているのは、付き合っている中で初めてのことだ。
彼がすき。
だいすき。
私は一つの山を越えたよ。
もう、誰にも隠すことはない。
今度は彼が頑張る番。
同じことを彼に求める気はさらさらないけど。
いつか私にその番がきたら、私は精一杯頑張るよ。
絶対に絶対に、気にいられてみせる。
そして彼も、絶対に気にいられるよ。
私が誰よりも尊敬している人だから。
あー、誰かに語りたい。
こんなに穏やかで、愛にあふれている毎日が、こんなにも幸せだって。
会いたいけど、会えなくても幸せだ。
愛に埋め尽くされていたら、寂しくて泣いたりなんかしないんだ。
もっと早く、素直に、彼の愛に埋もれていればよかったなあ。
でも遠回りした分、すごく彼の愛を感じるし、
今の自分の彼への愛にも自信が持てる。
もうきっと一生、揺らぐことはないよ。
彼がすき。
だいすき。
私は一つの山を越えたよ。
もう、誰にも隠すことはない。
今度は彼が頑張る番。
同じことを彼に求める気はさらさらないけど。
いつか私にその番がきたら、私は精一杯頑張るよ。
絶対に絶対に、気にいられてみせる。
そして彼も、絶対に気にいられるよ。
私が誰よりも尊敬している人だから。
あー、誰かに語りたい。
こんなに穏やかで、愛にあふれている毎日が、こんなにも幸せだって。
会いたいけど、会えなくても幸せだ。
愛に埋め尽くされていたら、寂しくて泣いたりなんかしないんだ。
もっと早く、素直に、彼の愛に埋もれていればよかったなあ。
でも遠回りした分、すごく彼の愛を感じるし、
今の自分の彼への愛にも自信が持てる。
もうきっと一生、揺らぐことはないよ。
あのひとはよく覚えていた。
私が覚えていたみたいに。
昔書いた日記で、唯一の願いは叶っていた。
忘れられたくない。
あのひとは忘れていなかった。
あのひとの中で、私は特別な友人であることが確信できた。
それが痛々しいくらいの妄想であったとしても。
なぜかそう思えた。
忘れられていなかった。
あのころの私に言ってあげたい。
会えてよかった。
本当によかった。
私が覚えていたみたいに。
昔書いた日記で、唯一の願いは叶っていた。
忘れられたくない。
あのひとは忘れていなかった。
あのひとの中で、私は特別な友人であることが確信できた。
それが痛々しいくらいの妄想であったとしても。
なぜかそう思えた。
忘れられていなかった。
あのころの私に言ってあげたい。
会えてよかった。
本当によかった。
ずっと会いたかったひと
2009年3月16日 恋愛昔好きだったひとが会いにきた。
どういう意図なのか分かりかねていたけど、多分本当にただこの場所に来てみたくて、たまたまそこに私がいただけだったんだろう。
懐かしかった。
私のことを見下ろす角度も。
車の隣に座るのも。
ふと振り返って笑いあうのも。
言いたいことが分かるのも。
酔っ払うと見つめてくる癖も。
本当に本当に懐かしかった。
3年前に戻ったみたいだった。
でも気持ちは戻らなかった。
ずっと、会えたらどうしよう、何を話そう、なんて考えていたのに、
3年ぶりの再会は予想以上にあっさりしていて、
すぐに普通に話すことはできなかったけど、
二日目には昔みたいに笑い合えてた。
昔、というのはその人に恋心を抱く前のこと。
どきどきは、しなかったなあ。
緊張はちょっとしたけど、すぐに慣れた。
同じストローでジュースを飲むのも、
同じフォークでケーキを食べるのも、
あのころみたいに胸が痛くはならなかったなあ。
むしろ、相手の反応をうかがっている私がいた。
嫌な大人になったものだ。
でも、ふられたあのころは、いつか再会したときは、
ずっとずっといい女になっていて、後悔させてやる、
私のことを好きにさせて、今度はこっちからふってやる、なんて
変な野望を抱いてもいたのだけど。
そんな気はぜんぜん起きなくて、
ただひたすら居心地が良かった。
ああ、本当に、心から、友達だったんだなあと思った。
少しはみ出してしまっただけで、3年も損してしまったけど。
私とそのひとは本当に友達だったんだ。
大切な友達になれる気がした。
こういう風に思えるのも彼のおかげだと思う。
私はふっきれた気がする。
もうあのひとの呪縛にとらわれてなんかいない。
もうあのひとのことは好きじゃない。
過去は過去で、もう純粋な思い出になっている。
私が生きているのは今で、愛しているのは彼で、愛してくれているのも彼なのだ。
そう思えた。
そして、決心した。
またいつか揺らいでしまうかもしれないけど。
今の私は、彼と一緒に歩いて生きたいと思っている。
彼の傍で、彼を愛して生きたい。
ずっと会いたかったひとは、私を現在に戻してくれた。
会えば過去に戻ってしまうかもしれないと恐れていたのに。
私の選択は正しかったんだ。
どういう意図なのか分かりかねていたけど、多分本当にただこの場所に来てみたくて、たまたまそこに私がいただけだったんだろう。
懐かしかった。
私のことを見下ろす角度も。
車の隣に座るのも。
ふと振り返って笑いあうのも。
言いたいことが分かるのも。
酔っ払うと見つめてくる癖も。
本当に本当に懐かしかった。
3年前に戻ったみたいだった。
でも気持ちは戻らなかった。
ずっと、会えたらどうしよう、何を話そう、なんて考えていたのに、
3年ぶりの再会は予想以上にあっさりしていて、
すぐに普通に話すことはできなかったけど、
二日目には昔みたいに笑い合えてた。
昔、というのはその人に恋心を抱く前のこと。
どきどきは、しなかったなあ。
緊張はちょっとしたけど、すぐに慣れた。
同じストローでジュースを飲むのも、
同じフォークでケーキを食べるのも、
あのころみたいに胸が痛くはならなかったなあ。
むしろ、相手の反応をうかがっている私がいた。
嫌な大人になったものだ。
でも、ふられたあのころは、いつか再会したときは、
ずっとずっといい女になっていて、後悔させてやる、
私のことを好きにさせて、今度はこっちからふってやる、なんて
変な野望を抱いてもいたのだけど。
そんな気はぜんぜん起きなくて、
ただひたすら居心地が良かった。
ああ、本当に、心から、友達だったんだなあと思った。
少しはみ出してしまっただけで、3年も損してしまったけど。
私とそのひとは本当に友達だったんだ。
大切な友達になれる気がした。
こういう風に思えるのも彼のおかげだと思う。
私はふっきれた気がする。
もうあのひとの呪縛にとらわれてなんかいない。
もうあのひとのことは好きじゃない。
過去は過去で、もう純粋な思い出になっている。
私が生きているのは今で、愛しているのは彼で、愛してくれているのも彼なのだ。
そう思えた。
そして、決心した。
またいつか揺らいでしまうかもしれないけど。
今の私は、彼と一緒に歩いて生きたいと思っている。
彼の傍で、彼を愛して生きたい。
ずっと会いたかったひとは、私を現在に戻してくれた。
会えば過去に戻ってしまうかもしれないと恐れていたのに。
私の選択は正しかったんだ。
前に好きだった人のブログを読んだら、
好きだった頃の言葉そのままで、
だから私はこの人が好きだったんだ、と思った。
本当に好きだったんだ。
彼は私のことを本当に愛してくれているけど、
私は、この人以上に彼を愛しているのかな、なんて不安になった。
彼の言葉にこんなに感銘を受けたことはない。
あいたくなってしまった。
好きだった頃の言葉そのままで、
だから私はこの人が好きだったんだ、と思った。
本当に好きだったんだ。
彼は私のことを本当に愛してくれているけど、
私は、この人以上に彼を愛しているのかな、なんて不安になった。
彼の言葉にこんなに感銘を受けたことはない。
あいたくなってしまった。
しようかな。
どうしようかな。
結婚って、悩まない人とするものじゃないかな。
どうしよう、なんて言わないで、
「やっぱりそうだ、あなただったんだ」
って思える人とするものじゃないかな。
どうしようかな。
結婚って、悩まない人とするものじゃないかな。
どうしよう、なんて言わないで、
「やっぱりそうだ、あなただったんだ」
って思える人とするものじゃないかな。
family complex
2009年2月8日 日常つづりあってるかな。
彼は完全にこれだ。
きっと、何よりも家族が一番で、何よりも父親が怖くて、何よりも母親が大切で、何よりも妹がかわいいのだ。
私なんか、比べものにならないくらいに。
びっくりだよ。
あなた、30前の大人でしょ。
私は、二年以上付き合っているあなたの彼女でしょ。
仮にも結婚を考えていると言ったのはあなたでしょ。
それでも私は、彼の潜在意識においても、妹より劣っていたのでした。
これだけ彼の助けになりたくていろいろ頑張ってきたけど、
これだけ彼に愛されたくていろいろなことを考えてきたけど、
全部全部ばかみたいだ。
つきあえない。
きっと結婚したって、私は一生家族にはなれない。
私は一生、家族よりは優先されない。
一生、家族と過ごしたらいいんじゃないでしょうか。
彼は完全にこれだ。
きっと、何よりも家族が一番で、何よりも父親が怖くて、何よりも母親が大切で、何よりも妹がかわいいのだ。
私なんか、比べものにならないくらいに。
びっくりだよ。
あなた、30前の大人でしょ。
私は、二年以上付き合っているあなたの彼女でしょ。
仮にも結婚を考えていると言ったのはあなたでしょ。
それでも私は、彼の潜在意識においても、妹より劣っていたのでした。
これだけ彼の助けになりたくていろいろ頑張ってきたけど、
これだけ彼に愛されたくていろいろなことを考えてきたけど、
全部全部ばかみたいだ。
つきあえない。
きっと結婚したって、私は一生家族にはなれない。
私は一生、家族よりは優先されない。
一生、家族と過ごしたらいいんじゃないでしょうか。
過去の日記を読み返した。
心が痛かった。
私はずっと前から、彼と付き合い始めたころから、ずっと同じことで悩んでいる。
「いつか離れるときが来たら」
「いつか彼を傷つけるときがきたら」
「そのときまではそばにいたい」
そんな言葉ばっかり。
その「いつか」が来てしまったんだ。
私はもう、決断しなければならない。
ずっとずっと好きだけど、
多分本当に、人生で初めて愛した人だけど、
やっぱり離れてしまうのだろう。
もう諦めなきゃ。
何でだろう。
泣きたい。
心が痛かった。
私はずっと前から、彼と付き合い始めたころから、ずっと同じことで悩んでいる。
「いつか離れるときが来たら」
「いつか彼を傷つけるときがきたら」
「そのときまではそばにいたい」
そんな言葉ばっかり。
その「いつか」が来てしまったんだ。
私はもう、決断しなければならない。
ずっとずっと好きだけど、
多分本当に、人生で初めて愛した人だけど、
やっぱり離れてしまうのだろう。
もう諦めなきゃ。
何でだろう。
泣きたい。
全部全部ぶつけてしまった。
忙しすぎて、私のことを忘れてしまうのがイヤなこと。
頑張っても結婚できることが現実に想像できないこと。
私の夢と彼の夢を両方叶えようとしたら、一緒にはいられないこと。
それなら何で、こんなにしんどいことを我慢しなければならないのかということ。
もうどうしたらいいか分からないということ。
それでも離れたくないこと。
他の人と付き合うなんて、耐えられないこと。
嫌いにならないで。
私はすべてを捨ててあなたについて行くことはできない女だけど。
いずれ別れてしまうのかもしれないけど。
今はまだ、嫌いにならないで。
さよならが迎えにくること最初から分かっていたとしても
もう一回もう一回
もう一回もう一回
何度でも君に会いたい
桜井さんは天才です。
忙しすぎて、私のことを忘れてしまうのがイヤなこと。
頑張っても結婚できることが現実に想像できないこと。
私の夢と彼の夢を両方叶えようとしたら、一緒にはいられないこと。
それなら何で、こんなにしんどいことを我慢しなければならないのかということ。
もうどうしたらいいか分からないということ。
それでも離れたくないこと。
他の人と付き合うなんて、耐えられないこと。
嫌いにならないで。
私はすべてを捨ててあなたについて行くことはできない女だけど。
いずれ別れてしまうのかもしれないけど。
今はまだ、嫌いにならないで。
さよならが迎えにくること最初から分かっていたとしても
もう一回もう一回
もう一回もう一回
何度でも君に会いたい
桜井さんは天才です。
メールで問いかけても返事ももらえない。
話したいことも話せない。
週末の予定を聞くと苦しそうな顔をする。
私のために何とか時間を空けようとしてくれるのは分かるけど・・・
そんな顔されるとめちゃめちゃしんどいよ。
諦めた方がいい、なんてネガティブな私でいっぱいだよ。
いくら頑張ったって、いつかそばにいられるようになるなんて無理なのかな。
だったら何で、今こんなにしんどい思いを我慢しているんだろう。
話したいことも話せない。
週末の予定を聞くと苦しそうな顔をする。
私のために何とか時間を空けようとしてくれるのは分かるけど・・・
そんな顔されるとめちゃめちゃしんどいよ。
諦めた方がいい、なんてネガティブな私でいっぱいだよ。
いくら頑張ったって、いつかそばにいられるようになるなんて無理なのかな。
だったら何で、今こんなにしんどい思いを我慢しているんだろう。
もやもやしていたことを、友人に話したら、結構すっきりした。
そしてやっぱり、彼への気持ちは変わらないとはっきりと思えた。
ばかだなあ、とは思うけど。
詰めが甘いのだよ。
でもなんだか、友人とはしっくりいかなかったな。
お互いがお互いのことを一方的に話している感じ。
なんだか、微妙に距離がある感じ。
当分は二人で会わないようにしようかな。
とても大事な友人だったのだけど、ちょっと理解できないところがでてきてしまった。
それでも、私のもやもやを解消してくれたのは、紛れもなく彼女なので、本当に感謝しています。
あと少しで私は彼の側を離れます。
それまでに、今後のことを話し合うと勝手に決めました。
以前、「今は気にしない」という趣旨の日記を書いたけど、
気にしないなんて言いながら遠距離を続けることはできないな。
今後のこと、ちゃんと考えたい。
彼はちゃんと、話に応じてくれるだろうか。
でも、結婚を迫ってるとは思われたくないというプライドから、なかなかうまく話せないんだけどね。
別に、結婚したいわけじゃないし、したいけど、うまくやっていく自信なんかないし。
だけど、気持ちを知っておきたいし、先のことを考えて付き合っていきたい。
そんな何も考えずに付き合えるほと若くないしね。
そしてやっぱり、彼への気持ちは変わらないとはっきりと思えた。
ばかだなあ、とは思うけど。
詰めが甘いのだよ。
でもなんだか、友人とはしっくりいかなかったな。
お互いがお互いのことを一方的に話している感じ。
なんだか、微妙に距離がある感じ。
当分は二人で会わないようにしようかな。
とても大事な友人だったのだけど、ちょっと理解できないところがでてきてしまった。
それでも、私のもやもやを解消してくれたのは、紛れもなく彼女なので、本当に感謝しています。
あと少しで私は彼の側を離れます。
それまでに、今後のことを話し合うと勝手に決めました。
以前、「今は気にしない」という趣旨の日記を書いたけど、
気にしないなんて言いながら遠距離を続けることはできないな。
今後のこと、ちゃんと考えたい。
彼はちゃんと、話に応じてくれるだろうか。
でも、結婚を迫ってるとは思われたくないというプライドから、なかなかうまく話せないんだけどね。
別に、結婚したいわけじゃないし、したいけど、うまくやっていく自信なんかないし。
だけど、気持ちを知っておきたいし、先のことを考えて付き合っていきたい。
そんな何も考えずに付き合えるほと若くないしね。
またケンカした・・・
彼は本当に優しくて、いつ飽きられるのか、いつ嫌われるのか、不安になってしまうくらい。
どうして、あんないい人なのに、私は我慢できないのだろう。
どうして、愛されていることに満足できないのだろう。
もっと、愛されていることを信じて、安心した気持ちになりたい。
彼が忙しすぎて、私と会えなくて、それが我慢できない。
私は自由にしているのに。
でもそれは、彼と会えない時間だから。
そう考えるのがイヤで、彼が自由な時間も予定を入れて、私には彼だけじゃないのだと思いこんでみたけど、
そうしたらそれ以外の時間で彼に会えなくて、
結局私がつらいだけで、
やっぱり彼に当たってしまった。
そしたら彼は、私が彼に会えないことで怒ってしまうのは
「さいこが俺を好きだから怒ってしまうんだから、これは幸せなことだ」
と言った。
「だからもっと頑張ろうと思う」
って言った。
何で私はそんな彼を信用して、幸せな気持ちにしてあげられないんだろう。
何で彼はこんな私にそんなことを言えてしまうのだろう。
だから決めた。
私は彼を信じる。
離れる日が来るまで、もう同じ理由でケンカすることはない。
会えなくても、彼の気持ちは変わらないと信じる。
会えなくても、私の気持ちも変わらないと信じる。
忙しくて相手にされなくても、それでも無理して会って欲しいなんて言わない。
もう言わない。
決めたから。
女子に二言はないのです。
頑張る。
彼は本当に優しくて、いつ飽きられるのか、いつ嫌われるのか、不安になってしまうくらい。
どうして、あんないい人なのに、私は我慢できないのだろう。
どうして、愛されていることに満足できないのだろう。
もっと、愛されていることを信じて、安心した気持ちになりたい。
彼が忙しすぎて、私と会えなくて、それが我慢できない。
私は自由にしているのに。
でもそれは、彼と会えない時間だから。
そう考えるのがイヤで、彼が自由な時間も予定を入れて、私には彼だけじゃないのだと思いこんでみたけど、
そうしたらそれ以外の時間で彼に会えなくて、
結局私がつらいだけで、
やっぱり彼に当たってしまった。
そしたら彼は、私が彼に会えないことで怒ってしまうのは
「さいこが俺を好きだから怒ってしまうんだから、これは幸せなことだ」
と言った。
「だからもっと頑張ろうと思う」
って言った。
何で私はそんな彼を信用して、幸せな気持ちにしてあげられないんだろう。
何で彼はこんな私にそんなことを言えてしまうのだろう。
だから決めた。
私は彼を信じる。
離れる日が来るまで、もう同じ理由でケンカすることはない。
会えなくても、彼の気持ちは変わらないと信じる。
会えなくても、私の気持ちも変わらないと信じる。
忙しくて相手にされなくても、それでも無理して会って欲しいなんて言わない。
もう言わない。
決めたから。
女子に二言はないのです。
頑張る。
今すぐ答えを出さなくてもいいんだ。
今はいいんだ。
今は楽しんでいいんだ。
先のことに不安になって、ケンカなんかしなくてもいいんだ。
彼を自由にしよう。
今はいいんだ。
今は楽しんでいいんだ。
先のことに不安になって、ケンカなんかしなくてもいいんだ。
彼を自由にしよう。
一人でも大丈夫になりたい。
一人でも過ごせるようになりたい。
前は過ごせたのに、今は放っておかれるだけでいらいらする。
だめだ。。。
やっぱり距離かな。
再度の距離置き月間。
がんばろう。
一人でも過ごせるようになりたい。
前は過ごせたのに、今は放っておかれるだけでいらいらする。
だめだ。。。
やっぱり距離かな。
再度の距離置き月間。
がんばろう。
あなたならどうする?
2008年11月5日 日常前に読んだ雑誌にも書いてあったなー。
確かりりーふらんきーが書いていたような。
彼女が彼氏の見てはいけないものを見てしまって、どうしようという相談で。
まあ、その見てはいけないものは彼氏が彼女には見られたくないもので、でも大人な男性であればしょうがないかな、と思えるようなもので。
りりーさんは見なかったふりをしましょう、と答えていたような。
そうだよねー。
今さら、私というものがありながら!なんて言う気もさらさらないし、そんな年でもない。
でもなー結構ショックだったなー。
何でだろ。
そういうの、実際見たことないからかな。
というか、それを私に見られてしまうような状態にする彼の怠惰っぷりに呆れてしまう。
もう少し気にしてよねー。
あーあ。
こんなん見ちゃいましたけど。
なんてことは言わないことにしましたが、
彼が私の気に入らないことをするたびに言ってしまいたくなる。
そしたら彼はどんな反応をするかな。
きっと絶句したあとに必死で謝るんだろうな。
謝る必要なんかないけどね。
そして私のことを気にしすぎてしまうのだ。
そして、そういうことをしにくくなるんだろうな。
そうなったら困るので、彼の自信を失わせたくないので、
やっぱり言わないのが大人な女性の判断だと決めましたが。
くそー。
言ってしまいたい。
ただ、いつか私が見てしまったことに彼が気づいて、
私が見なかったふりをしていることに気づいたときに、
彼はなんて思うかな。
私に悪いと思うのか。
私にありがとうと思うのか。
まあ、こんなんじゃ気持ちは変わらないので、
とりあえず私の気持ちはなかなかなものかもしれない。
でも前の彼氏のときは、そういうものの話を軽くできたけど、
今の彼とはそういう仲になるには時間がかかりそうな感じです。
確かりりーふらんきーが書いていたような。
彼女が彼氏の見てはいけないものを見てしまって、どうしようという相談で。
まあ、その見てはいけないものは彼氏が彼女には見られたくないもので、でも大人な男性であればしょうがないかな、と思えるようなもので。
りりーさんは見なかったふりをしましょう、と答えていたような。
そうだよねー。
今さら、私というものがありながら!なんて言う気もさらさらないし、そんな年でもない。
でもなー結構ショックだったなー。
何でだろ。
そういうの、実際見たことないからかな。
というか、それを私に見られてしまうような状態にする彼の怠惰っぷりに呆れてしまう。
もう少し気にしてよねー。
あーあ。
こんなん見ちゃいましたけど。
なんてことは言わないことにしましたが、
彼が私の気に入らないことをするたびに言ってしまいたくなる。
そしたら彼はどんな反応をするかな。
きっと絶句したあとに必死で謝るんだろうな。
謝る必要なんかないけどね。
そして私のことを気にしすぎてしまうのだ。
そして、そういうことをしにくくなるんだろうな。
そうなったら困るので、彼の自信を失わせたくないので、
やっぱり言わないのが大人な女性の判断だと決めましたが。
くそー。
言ってしまいたい。
ただ、いつか私が見てしまったことに彼が気づいて、
私が見なかったふりをしていることに気づいたときに、
彼はなんて思うかな。
私に悪いと思うのか。
私にありがとうと思うのか。
まあ、こんなんじゃ気持ちは変わらないので、
とりあえず私の気持ちはなかなかなものかもしれない。
でも前の彼氏のときは、そういうものの話を軽くできたけど、
今の彼とはそういう仲になるには時間がかかりそうな感じです。
全然考えていないじゃない。
子どもの名前を考える前に、考えなければいけないことが山ほどあるではないですか。
問題は周りじゃない。
私と、あなたの中にあるのです。
子どもの名前を考える前に、考えなければいけないことが山ほどあるではないですか。
問題は周りじゃない。
私と、あなたの中にあるのです。
というか、夢と現実、かな。
「お嫁に来て欲しい」なんて、古い言われ方をしました。
そして、私がいつか彼と結婚したいと思っていてくれているなら、
これから具体的に考えていきたいとも言われました。
それは多分、私が別れをほのめかしたからで。
これは多分私が言わせたんだなあ、と悲しくなりました。
なんてマイナス思考・・・
一緒に暮らせるようになったら、さいこの寂しさも少なくなる。
なんて、どこにその理由が!?
私は多分、一緒に暮らせるようになったとしても、帰りが遅かったり休日も出勤している彼に寂しさを募らせるんだと思う。
一人で夕飯を食べたり、一人で育児をしたり、そんな生活望んでもいないし、今までに想像したこともなかったのだ。
私の実家は今はどこよりも幸せな家族だったのだと思えるくらいに、毎日家族一緒に夕飯を食べ、父は母と一緒に楽しそうに育児をしていた。
私はそれが普通だと思っていたけれど、今や夢かな。
彼とは叶うはずがない夢。
彼は好きだ。
この気持ちがずっと変わらない自信もある。
だって、どんな場面を見ても(浮気とか裏切りは別ね)、私はもう別れたい、なんて思わないから。
でも、今のままだと、いつか別れたいと思ってしまうと思う。
今でさえ、いきなり泣きたくなるくらいに一人で待っているのがつらいから。
結婚なんかして、逃げ場がなくなったら余計つらいだろうな。
もし、なんて考えるだけむなしいけど。
もし彼が今の仕事をしていなかったら。
もっと時間に余裕のある仕事だったら。
給料なんか今の1/3でもいいから、もっとプライベートが持てる仕事だったら。
私は間違いなく結婚する。
でも、現実はそんなことはなくて。
前にも書いたことあると思うけど。
彼と結婚したら、
一緒に夕飯を食べることもなく。
一緒に育児をすることもなく。
仕事を続けることもなく。
家族や友達と近くにいられることもなく。
いろんなことを失ってしまう。
結婚とほかの何かを天秤にかけて比較して、それで決めるなんておかしいかもしれないけど。
彼が好き、だなんて気持ちだけで突き進めるほど馬鹿ではなしし。
最悪、住む場所が変わってもいい。
仕事が変わってもいい(仕事をしないという選択肢はない)。
そこは譲ってもいい。
どちらかが譲らなければならないと分かっているから。
でも、彼の仕事だけは、ずっと耐えられる自信なんかない。
絶対破綻する。
結婚しても、絶対いつか子どもを連れて私は彼の元を離れると思う。
「クレイマークレイマー」みたいに。
私は家で一人おとなしく夫の帰りを待っていられるような、そんな女ではないのです。
夫の支えになれれば、子どものためになれば、私のやりたいことはどうでもいい、と思えるような女ではないのです。
彼に愛されていることは分かる。
本当に愛されている。
だから悲しくなる。
期待に応えてあげられない。
好きなのに。
ごめん。
「お嫁に来て欲しい」なんて、古い言われ方をしました。
そして、私がいつか彼と結婚したいと思っていてくれているなら、
これから具体的に考えていきたいとも言われました。
それは多分、私が別れをほのめかしたからで。
これは多分私が言わせたんだなあ、と悲しくなりました。
なんてマイナス思考・・・
一緒に暮らせるようになったら、さいこの寂しさも少なくなる。
なんて、どこにその理由が!?
私は多分、一緒に暮らせるようになったとしても、帰りが遅かったり休日も出勤している彼に寂しさを募らせるんだと思う。
一人で夕飯を食べたり、一人で育児をしたり、そんな生活望んでもいないし、今までに想像したこともなかったのだ。
私の実家は今はどこよりも幸せな家族だったのだと思えるくらいに、毎日家族一緒に夕飯を食べ、父は母と一緒に楽しそうに育児をしていた。
私はそれが普通だと思っていたけれど、今や夢かな。
彼とは叶うはずがない夢。
彼は好きだ。
この気持ちがずっと変わらない自信もある。
だって、どんな場面を見ても(浮気とか裏切りは別ね)、私はもう別れたい、なんて思わないから。
でも、今のままだと、いつか別れたいと思ってしまうと思う。
今でさえ、いきなり泣きたくなるくらいに一人で待っているのがつらいから。
結婚なんかして、逃げ場がなくなったら余計つらいだろうな。
もし、なんて考えるだけむなしいけど。
もし彼が今の仕事をしていなかったら。
もっと時間に余裕のある仕事だったら。
給料なんか今の1/3でもいいから、もっとプライベートが持てる仕事だったら。
私は間違いなく結婚する。
でも、現実はそんなことはなくて。
前にも書いたことあると思うけど。
彼と結婚したら、
一緒に夕飯を食べることもなく。
一緒に育児をすることもなく。
仕事を続けることもなく。
家族や友達と近くにいられることもなく。
いろんなことを失ってしまう。
結婚とほかの何かを天秤にかけて比較して、それで決めるなんておかしいかもしれないけど。
彼が好き、だなんて気持ちだけで突き進めるほど馬鹿ではなしし。
最悪、住む場所が変わってもいい。
仕事が変わってもいい(仕事をしないという選択肢はない)。
そこは譲ってもいい。
どちらかが譲らなければならないと分かっているから。
でも、彼の仕事だけは、ずっと耐えられる自信なんかない。
絶対破綻する。
結婚しても、絶対いつか子どもを連れて私は彼の元を離れると思う。
「クレイマークレイマー」みたいに。
私は家で一人おとなしく夫の帰りを待っていられるような、そんな女ではないのです。
夫の支えになれれば、子どものためになれば、私のやりたいことはどうでもいい、と思えるような女ではないのです。
彼に愛されていることは分かる。
本当に愛されている。
だから悲しくなる。
期待に応えてあげられない。
好きなのに。
ごめん。