1日1回

2008年10月2日 日常
連絡欲しいというのはワガママかい!?
いらいらら。

連絡したいと思われたい。
同じように思われたい。
やっぱりまだまだだね。
私はまだまだ、結婚なんかほど遠い。

ある友人が離婚した。
最近周りは結婚ブームで、みんな結婚したら当然幸せになると思っているようだけど、
そういう現実も見つめるべきだと思った。
結婚だけが幸せへの道じゃない。
簡単に決めていいことではないよ、友人よ。

いつか彼と、何でも乗り越えていけるような自信がつくのかな。
結婚なんか、しなくてもいい気がしてきたな。
子どもは欲しいけど。

気まずい

2008年10月2日 日常
前にも書いたけど、同じ職場の女性に嫌われている。
具体的な理由はよく分からないけど、馬が合わないのはよく分かる。
嫌われているから、私も避けるようになった。
嫌われている人にわざわざすりよって行くほど馬鹿じゃないから。

そしたら妙に接点が多くなった。
チーム別プロジェクトでも同じチームになるし、
会社のレクでスポーツをやるときのチームも同じ。
4月移動の部屋も同じだし、
ロッカーも隣。
朝も夜も会うし、話をしなければならない。
つらいなあ。
気まずいよ。
あんまりこんな経験がないので、どうしたらいいかよく分からん。

しんどい・・・

2008年9月30日 日常
私はやっぱり、集団生活は苦手だ・・・
常に誰かが近くにいると思うと、一人で引きこもりたくなる。
でも無視されるのはイヤ。
イヤ、というか、あの人誰にも相手にされていないのね、と思われるのがイヤなんだと思う。
見栄っ張りだ。
そんなの全く気にしないで、誰にも煩わされず、我が道を行っている人もいるのに。
もっと大きな人になりたい。
自分が苦手な人にも、気に入られたいと思わないようになりたい。
自分は自分、自信を持ちたい。

今彼にあいたい。
彼に愛されてるということは、本当に、私を支える大きな力になっている。
あいたい。
ここから逃げたい。

最近見た映画の中のせりふ。
ああ、と思った。
私の気持ちはこれだったのかもしれない。
愛している人のために自分を押し込めることは、自分を幸せにすることではないのだ。


愛している人よりも自分のやりたいことを優先することは、決して悪いことでも責められることでもない。
一つの選択肢だ。
映画の中の女性はそれに伴うリスクを承知で上記せりふを吐き、愛している人との別れを選んだ。
見事な女性だと思った。

愛している人の傍で、自分も幸せになれたらいい。
そうでなければ、自分を優先してもいい。
そう、背中を押された気がした。
心が楽になった。
自分の幸せは、自分で決めよう。

愚痴

2008年9月13日 日常
愚痴りすぎた。
あーあ。
最近自分がとても心の狭い嫌な人間に感じる。
友達に呆れられる前に、何とかしなくては。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ほんとうに、女心のわからない人だ。
ほんとうに、ほんとうに。
分かってよ。
私は彼が好きなただの女で、
嫉妬に狂うことも、周りが見えなくなることも当然ある。
外でいる私とは違うのだ。
分かってよ。

働くということ

2008年9月8日
働くということは、もちろんとても大事なことだし、人生の中核を占めると思う。
自分はこれをやってきたんだ、という自負に繋がる。
とてもとても大事なこと。

でも。
でも、働くということは、
健康や、
家庭や、
自分の時間や、
愛する人と過ごす時間があってこそだと思うのです。
それが人生の中心になるのはとても寂しいことだと思うのです。
きっと彼はそれが分かっていて、
だけど思うとおりにいかない今の状況にとても苦しんでいると思う。
だから、支えてあげたい。
せめて苦しんでいる彼から、仕事以外の悩みを取り除いてあげられるような、そんな存在になりたい。

でも無理なのです。
私はそんなにできた人間じゃない。
彼が決めたことだから、なんて黙って見守ることなんかできない。
無理しないで。
体を大事にして。
少しは休んで。
お願いだから。
言ってもどうしようもないことを毎日言い続ける。
分かってるよ。
もう心配かけないようにがんばるよ。
と彼は言うけれど、私は彼にがんばってほしいわけじゃない。
心配なのです。
どうしても、どうしても、私にはそこまでして働く意味が分からなくて、
もうやめてほしいとさえ思っている。
何の仕事だっていい。
彼が元気で無理しないで楽しく働ける仕事なら、
給料が今の10分の1だっていい。
幸せでいてほしい。
でも、何が幸せなのかなんて分からなくて、
彼は今ものすごくつらいだろうけど、
きっと働くという充実感も覚えていて、
彼の才能を十分に活かせる仕事をしていることは、
きっととても幸せなことなのかもしれない。

働くということは、大事なこと。
彼にとっては、人生の中心なのかもしれない。
私はそれを認めて、一生応援することができるだろうか。
いつか、
私(家庭)と仕事とどっちが大事なの、
なんてあまりにもくだらなくて彼を傷つける言葉を吐いてしまわないだろうか。
私には自信がない。
それを言わない自信がない。
今だって、
自分(彼)と仕事とどっちが大事なの、
って思ってる。
私には彼以上に大事なものなんてない。
彼が今の仕事を失ったって、そんなのどうだっていい。
私は、何よりも、彼に健康で幸せであってほしい。
本当に、それだけなのに。
うまく伝えられなくて、いつも喧嘩しているけれど、きっと彼は、私があまり相手にされていないから怒っているのだろうと思っていると思う。
そんなんじゃないけれど、どうやって伝えたらいいのか分からない。
自分を大事にしてほしいの。
いつか言ってくれたように、あなたはもう私の一部だから。

でも、彼には夢があるから。
それは叶えてほしい。
誰にでもできるようなことじゃない。
でもきっと、彼ならできる。
私はそう信じてる。
だから応援したいの。
いつか、その夢を叶えることをサポートしたい。
彼の夢が、いつか私の夢になるから。
だから応援したい。
でも、体は大事にしてほしい。
あなたは一人しかいないのです。
仕事は誰かに代われても、私はあなたの代わりなんていらないから。
これって結局自分勝手なのかなあ。
私が彼を失いたくないだけなのかな。

バランスがうまくとれない。
こんなことを考えていることを知られたくない。
応援したい。
そんなに働いてほしくない。
こんなことって、初めてだ。
彼といると、彼との将来を考えると、
今までの私の考えがだんだん変わってきているのが分かる。
どうしたらいいかなあ。
とりあえず、おとなしくしよう。
彼が、限界になったときに、私に教えてくれますように。
それくらいの信頼を今、私が得ていますように。

寂しい気持ち

2008年8月20日
これからまた寂しい思いをさせても、
ほかの人の話を聞いて「私は寂しいんだ」とさいこが思っても、
それでも俺で良かったと思わせてみせるから。
それくらい必死で頑張るから。

と言われました。

寂しい気持ちは毎日毎日膨れ上がっていくけれど、
それでも彼で良かったといつか心の底から思えたら、
彼のそばに行こうと思います。

今日の言葉を忘れないように。

あいたかった

2008年8月10日
です。
ほんとうに。

前の恋みたいなどきどきや、
テレビで言い古されているような胸の苦しさや、
「会いたくて会いたくて泣いちゃいそう」的な狂おしいほどの情熱もないけれど。
だから恋なんかじゃないんだよ、と言われたりもするけれど。
でも、ほんとうに、あいたかったのですよ。
一緒にいるのが、一番幸せだなあと思います。

あきらめる

2008年7月31日
離れてみて、ようやくわかった。

なんて、80年代の歌謡曲みたいなべたなこと言ってるけど。
本当に実感した。
私は彼が好き。
離れられないし、あきらめられない。
これからきっといろんなことがあると思うし、
いつか私のこれまでの人生設計や夢を変えるときが来るのかもしれない。
きっと、それでもいいと思っている。
彼がそばにいれば、
これまで願ってきた夢や人生とは別の道を歩むことになっても、
それでもきっと、私は幸せなのだ、と思っている。

だから、あきらめる。
昔の男はあきらめる。
どうしても手に入れたかったものも、あきらめる。
これは彼への裏切り行為になりかねないし、
きっとやつには少しはその気があるし、
そして私も会ったときに揺らがない自信がないから。

彼への気持ちは揺らがないけど、
あれだけ好きだった昔の男に会って、何も思わないはずかないから。
自分では、きっと何もしない自信があるけど、
少し気持ちが揺らぐだけで彼へ会わせる顔がなくなってしまう。

彼の、私への、全身全霊の愛情を、
最近は確信してしまったから。
彼は、どんな姿も、
かっこ悪い姿も、
疲れきってぐだぐだな姿も、
へこんだ姿も、
全部私に見てもらいたいと言ってくれたから。
全部見て、私に好きでいてもらいたいと。
きっと彼は、一生を覚悟している。
私と過ごす一生を、もう覚悟している。

だから私は、彼を裏切らない。
何よりも、同じようなことを、彼にされたくない。

だから私は、あきらめる。
やつを私の中から消してしまう。
私の願い事も、消してしまう。
それよりも大事だと、思えたから。
10年以上願い続けてきたものよりも、彼が大事だと思えたから。

だから私は、あきらめる。

うー

2008年7月16日
なんだかいろいろうまくいかない。
変な人からのわけわからないメールや、
同じ部屋の同僚からの断れない誘いや、
夏休みの予定や、
ダイエットのリバウンド具合や、
彼の仕事の忙しさなどなど。

当分彼とは会えなくなりました。
会えない間、いろいろ自分磨きをしようと思います。

くそーねむいぞー
でもやらねば。。。

七夕の願い事

2008年7月7日
がひょんなことから叶いました。
でも、それは昔の男が叶えてくれたものでした。
でも、どうしても欲しいものだったので、私はそれをありがたく受け入れることにしました。
私もあいつもずるい。
あいつは私が断らないと知っているし、私はあいつがその気なのを知っている。
それでも会う。
会わないべきだって分かっているし、会うなら彼に言うべきだとも分かっている。

どうしよう。
彼に言うべきだ。
諦めることはできないから。
ずっとずっと願っていたことだから。
ごめんね。
ずるい私。
あいつはどんな気持ちなんだろう。

しあわせだー

2008年6月30日
友達っていいな。
もう10年だってさ。
ありがと☆

彼はちゃんと考えていてくれているのです。
求めてばっかりいないで、ちゃんと愛情を受け取ろう。
愛情表現は様々だから。
ちゃんと愛して愛されているから。

女心

2008年6月22日
ってそんなに難しいものかな?
別に特に難しい要求をしているとは思わないのだけど。

誕生日プレゼントはもらえませんでした。
ちなみにクリスマスプレゼントももらっていません。
私はあげたのにね。

普通あげる・・・よね?

クリスマスの時は欲しいって言えなくてもやもやしてて友達に愚痴って終わったんだけど、
今回は我慢できなくて酔いに任せて言ってみた。
プレゼントを要求する自分が卑しい感じがしてとても嫌だったのだけど、
自分は要求しておいて私には「いらないって言ったでしょ?」なんてせりふを吐くのがちょっとね。
しかもいらないなんて一言も言ってないのに、自分の感覚で私の言葉を解釈しておいて、そのせりふはないよね。
「○○買ってあげようか?」っていうせりふも上から目線で嫌いなのだけど、
その○○に入るものがCDだったりして、
おまえは高校生か!っていう気がして、それは自分で買います、って言うよね。
私にあなたが要求したものは2万円くらいしたんですけどね。
きっと分からないのか、分かっても気にしていないのか分かりませんが。
それで私がプレゼントなんかいらないと言っていると思うなんて、そんな野暮な人っているんですかね。
女心が分からなすぎでしょ。

は〜愚痴ってすっきり。

しかし、これからまたプレゼントくれるかも私には不安なんですが。
これでまたくれなくて、また文句言う自分が想像できてイヤだ。
来年からでいいと思った、なんてせりふを吐きそう。

プレゼントなんて、お金なんて、そんなのにこだわっているようでイヤなんだけど、
実際こだわっているんだけど、
他の人と同じように、誕生日くらい考えてくれてもいいよね?
レストランも、ケーキも、考えてはくれてませんでしたよね?
私はあなたの誕生日を盛大にお祝いしましたよね?
いくら仕事が忙しいからと言って、誕生日くらいいつもと違うように大切にしてくれてもいいよね?
そんなに大げさな願いじゃないよね?
普通の、よくある女心だよね?

ドラマ

2008年6月20日
らすふれ、あれどうなんですかね?
なんかこれまでに比べて刺激足りなくない?
無理矢理まとめすぎじゃない?
あの終わり方は現実的には無理すぎて、しかし、ドラマ的にはよくあるパターンな感じで、ちょっと期待はずれです・・・
これまで良かったのになあ。
しかし、あそこまでの暗い内容だったら、ああやって無理矢理終わらせるしかないんですかね。
視聴者に希望を持たせるためには。
しかし、希望を持ちたいような人は、あのドラマ見ない気がするけどなあ。

今日はアラフォーですが、見られなさそう・・・
最終回なのに。
まあ、金曜日10時のドラマにはまって毎週見ている感じが、アラフォーまで寂しい生活を送りそうでなんだかなあという感じなので、まあ、よいのですが。

彼と会うのです。
果たしてうまくいくのでしょうか。
私に天海ゆうき並みの寛容さと美しさがあれば良いのだけど。

距離

2008年6月17日
一度置いた距離は、もう元には戻らないのでしょうか。
自信がなくて、耐えられなくて、悲しくて、不安で、失うのが怖くて怖くて、
昨日「元に戻りたい」と連絡したのに、
まだ連絡はありません。

もう許してはくれませんか。
あのときは、ああするしかなかったから、
距離を置かないと不安定で、すべてをぶつけてしまいそうで、
本当にあなたを失ってしまうと思ったから。

でももうきっと大丈夫だから。
どんなにケンカしても、どんなに時間が経っても、きっと私はあなたが好きなんだという自信だけは持てたから。
だから、もう一度やり直したいのです。

もう無理ですか。
距離は、もう元には戻りませんか。

続かない・・・

2008年6月11日
仲良しが続かない。
またケンカしてしまった。
自己嫌悪。

あなたといる時の私が一番好き

っていう歌詞の歌があって、
私はその歌が大好きで、
そうなれたらいいと思うのだけど、
今は彼といるときの私が一番嫌いです。

いつもいつも困らせて怒らせて疲れさせて。
俺が悪いんだ、ってへこませて。
こんなんで、嫌にならないはずがない。

少し頭を冷やさなきゃ。
このままでは、単に別れるというだけでなく、
嫌いになって思い出したくもない存在になってしまいそうで怖い。

距離を置こう。

仲直り

2008年6月10日
頑張った。

アラフォーで、天海ゆうきが彼氏に誕生日プレゼントを贈られたんだけど、それが

えー・・・

っていう、もうどうでもいいもので、それでも喜んであげるところがとても大人だと思って、私もそうなろうと思いました。
あれはなかなかできんだろうー。
どれだけ期待しなくても、もうちょっとねえ。

ちなみに私ももうすぐもらえそうですが、きっと彼はそういうことができない、というかしたことないような気がするので、
何がもらえるか非常に楽しみです。
最初はアクセサリとかべたに欲しかったんだけど、もうほんと何でも良いです。
考えてもらえれば。
それがどうでもいいものであっても。
私が彼にかけたお金より安くても。
気になるけど、もういいのです。

大人というか、あきらめの境地?
でもそうするときっと楽ですよね。

とりあえず、仲直り。

覚悟

2008年6月8日
何もかも手放してはそばにいられない。
家族も故郷も友人も、誕生日さえ覚えてもらえない人のために捨てようとしたのかと思うと泣きたくなった。
私はずっと、何をしていたんだろう。
この3週間、全部を彼に向けてきた結果がこれか。
失いたくないと必死に頑張った。
やっぱり一度離れた気持ちは元には戻らない。
瞬のときに分かっていたはずなのに。
私は今、あのときの瞬のようになっているのだろうか。

でも不思議なくらい心は落ち着いていて、すでに覚悟はできていたのだろうか。

彼を失う覚悟。

忘れられた

2008年6月8日
誕生日を。

やっぱり無理なのかなあ。
もう、気持ちはないのだろうか。
それでもしがみつけるほど、私のプライドは低くない。

さようならを覚悟しよう。
一人でも生きていけますように。

忙しい日々

2008年6月3日
を迎えました。
あーぁ。
まあ、まだ本気で取り組めてはいないのだけど。
あーぁぁ。
いやだなあ。
しょうがないから、がんばります・・・

あーぁぁぁぁぁ。
会いたいぞーーーーーーーーー。
声が聞きたいぞーーーーーーー。
早く帰ってこーーーーーーーい!

1 2 3 4 5 6 7 8 9

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索